オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展

いざ、「視神経の冒険」へ

オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展


 ピエール・ボナール(1867ー1947年)は、19世紀末から20世紀前半にかけてフランスで活躍した画家です。世紀末のパリでナビ派の一員となったボナールは、浮世絵の影響のもと、躍動的かつ装飾的な作品を生み出し「日本かぶれのナビ」の異名を取りました。やがてパリを離れてノルマンディー地方や南フランスの自然に触れ、印象派の画家たちとの交流を通じて、色彩の探究に没頭するようになります。キュビスムやシュルレアリスムといった新しい芸術が次々と誕生した時代にあって、身近な主題を描き続けたボナールは、目にした光景の鮮烈な印象を絵画化するための「視神経の冒険」に身を投じました。思いがけない構図や複雑に響き合う色彩ー目を凝らせば凝らすほど、何気ない情景にひそむ緻密な仕掛けに驚かされます。


 本国フランスでは近年ナビ派の画家たちへの評価が高まり、2015年にオルセー美術館で開催されたピエール・ボナール展では51万人が魅了され、2014年のゴッホ展に次ぐ歴代企画展入場者数の第2位を記録しました。本展覧会は、オルセー美術館の豊富なコレクションを中心に、国内外のコレクションのご協力を仰ぎ構成されるボナールの大規模な回顧展です。絵画はもちろん、素描や版画、写真といったさまざまなジャンルを通じて、謎多き画家ボナールの魅力に迫ります。


オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展
■会期/9月26日(水)〜12月17日(月)毎週火曜日休館
■時間/10時〜18時(毎週金・土曜日は20時まで)
※ただし9月28日(金)、29日(土)は21時まで ※入場は閉館の30分前まで
■観覧料/一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円、中学生以下無料
■会場/国立新美術館 企画展示室1E(東京メトロ千代田線「乃木坂駅」6出口直結、東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口徒歩約5分、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」7出口から徒歩約4分
http://bonnard2018.exhn.jp

★こちらの招待券を5組10名様にプレゼント!
★申込み締切 8/17(金)12:00まで
※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。

ピエール・ボナール展

入力例:foo@example.com

ログイン後に送信可能になります。ページ上部にある認証ボックスより認証をしてください。

会員登録はこちら web限定会員プレゼント 今月のladytokyo 朝日おでかけ ふるさといろは.com