【特集】マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展

100年たっても、新しい。

【特集】マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展

マリアノ・フォルチュニ
《オペジャケット》1920年代  絹ゴーズにステンシル・プリント、トンボ玉
《デルフォス》1920年代 絹サテン・トンボ玉 
神戸ファッション美術館

 軽くてしなやかな「デルフォス」(繊細なプリーツを施した絹のドレス)で一躍20世紀初頭の服飾界の寵児となったマリアノ・フォルチュニ(1871-1949)。彼の邸宅兼アトリエを美術館として公開しているフォルチュニ美術館(ヴェネツィア)の全面的な協力のもと、本展では、フォルチュニ芸術の真骨頂である絹地のドレスやコートなどの服飾作品を軸に、絵画、版画、写真、舞台関連作品、彼が蒐集した日本の染め型紙を含むデザイン関連資料等を総合的に展覧します。グラナダで生まれ、ローマとパリで育ち、ヴェネツィアで制作して成功をおさめた彼の生い立ちから多彩な創作活動まで、近年世界的に注目されている総合芸術家・デザイナーの全貌に迫ります。

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マリアノ・フォルチュニ
《ワグナーのオペラ『パルジファル』よりクンドリ》
制作年不詳 テンペラ/板 フォルチュニ美術館 
© Fondazione Musei Civici di Venezia - Museo Fortuny

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マリアノ・フォルチュニ
《フード付きケープ》1930年代 絹ベルベッドにステンシル・プリント 神戸ファッション美術館
《デルフォス》1910年代 絹サテン、トンボ玉 島根県立石見美術館 展示期間8月20日(火)〜10月6日(日)


■会期/7月6日(土)〜10月6日(日)
■会場/三菱一号館美術館(〒110-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2)
■時間/10時〜18時(入館は閉館の30分前まで)
※祝日を除く金曜、第2水曜、8月12日〜15日、会期最終週平日は21時まで
■休館日/月曜
(但し、祝日・振替休日の場合、9月30日とトークフリーデーの7月29日、8月26日は開館)
■入館料/一般1,700円、高校・大学生1,000円、小・中学生500円
■主催/三菱一号館美術館、毎日新聞社、フォルチュニ美術館、ヴェネツィア市立博物館群財団
■後援/イタリア大使館
■協賛/大日本印刷
■協力/アリタリア-イタリア航空
■アクセス/JR「東京駅」(丸の内南口)徒歩5分、JR「有楽町駅」(国際フォーラム口)徒歩6分、都営三田線「日比谷駅」(B7出口)徒歩3分、東京メトロ千代田線「二重橋前駅」(1番出口)徒歩3分、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」(D3/D5出口)徒歩6分、東京メトロ丸ノ内線「東京駅」(地下道直結)徒歩6分
■問合せ/03(5777)8600(ハローダイヤル)

◎公式ホームページ https://mimt.jp/fortuny/

更新日:2019年5月8日(水)

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