マダムのり子の「おしゃれの哲学」

マダムのり子の「おしゃれの哲学」



*** VOL.08 ***


■ サングラスのおしゃれ ■

0807nobuta_a.jpgサングラスは夏だけのものと思っていませんか?
 夏の暑い日や旅行の時くらいしか使わない・・・なんて方も多いのでは? いえ、いえ、それだけでは勿体ないです。勿論、紫外線から目を守る実用的な役割は十分ありますが、サングラスは自分を表現するうえで大切なファッションアイテムになると思います。素敵なサングラスはメイク以上に顔の印象を変えてくれるものです。疲れていてメイクがのらない日でも、お気に入りのサングラスがあれば、堂々と振る舞えるもの。私にとってもなくてはならないおしゃれアイテムの一つです。雨の日以外の外出時には必ず着けています。

サングラス選びって難しい?
 そんなことはありません。まず、第一にたくさんのサングラスを試着すること。自分の顔型にまったく合わないものは別として、似合う形を決めつけないことが重要。個人差がありますが、眉毛が適度に隠れるサイズが目安です。購入の際は顔だけを鏡で見るのではなく、必ず全身を鏡で見てバランスをチェックしてください。最近は大きな鏡を置いているショップが増えてきていますので。

レンズの種類も豊富です
 洋服の色に合わせたり、髪色とのバランスだったり、肌色と合うものが良いと思います。そして重要なのはUVカットと眩しさは関係が無いこと、薄い色のレンズでもUVカット100%のレンズはたくさん出ています。

<UVカット加工とUVカット素材の違い>
UVカットには、UVカット加工とUVカット素材の2種類があります。この2つの違いを知っておくとよいと思います。
UVカット効果のあるコーティングがレンズに施されているのがUVカット加工。
UVカット素材とは素材そのものにUVカット効果のあるものが使用されているのです。
UVカット加工の方が安価ですが長持ちのことを考えるとUVカット素材の方が長持ちするようです。使い分けをすると良いでしょうね。

偏光レンズというものも最近はよく目にします。
 偏光レンズとは、地面の照り返しや水面の乱反射など、雑光をカットして視界を快適にするというものです。サングラスは視界が悪くなるという概念を覆す見やすさで、かけている方が楽と言われているほど。最近では標準搭載されている場合もあるので要チェックです。

普段、私がヘビロテしているサングラスたちです

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中目黒のメガネショップVERYNERDで3年前に購入した初めての丸いフレームのサングラス


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なんと、GUで昨年購入したものです。結構気に入っています。

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 ヴィンテージショップで購入した DRIES VAN NOTEN グリーンのレンズなのと、脇にもレンズが付いているところが気に入っています。 一年中使っていますので、季節によっても少し変えています。 最近は丸いレンズがお気に入りです 今年はサングラスがとっても充実しています。

 脇役から主役へ、いま、サングラスの進化が止まりません。たくさんのタイプが店頭に並んでいますので、サングラスを更新するのにはもってこいです。ライフスタイルに合わせたり、ちょっぴり冒険したり、サングラスが似合わないと思っている方には是非チャレンジしてみて欲しいです。必ず似合う物がありますから。かけてみてしっくりこない時にはノーズパットなどで高さを調整することもおススメします。ショップの方に相談しながら、微調整することで長く愛用することができます。


0807nobuta_e.jpg 最近はこんな可愛い小物が登場しました。
サングラスホルダーです。バッグに付けると思い切り可愛いですよね。早速、私もバッグにつけています。サングラスを日常に上手に取り入れてワンランクアップのおしゃれを楽しんでみて下さい。


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 ■  P R O F I L E  ■ 

0109nobuko_e.jpgパーソナルスタイリスト
信田 教子(のぶた のりこ)

専業主婦から50歳で資格を取り、パーソナルスタイリストに。悩みが生じてくる50代こそスタイリングで自分を変えられるという信念の基、メンタリティーをあげるコーディネートのお手伝いをしている。ショッピングアテンド、ショッピングクルーズ、ワードローブ診断、各種講座を開催。ショップチャンネルのゲスト出演も務めるなど幅広く活躍中。

更新日:2019年8月7日(水)

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