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「SCREEN×LADY TOKYO」

伝説の女優オードリー・ヘプバーンの名作を特集上映

 亡くなって間もなく30年が経とうとする今もなお、世界のファンに愛され続ける伝説の女優オードリー・ヘプバーン。
そんな彼女が出演した名作の数々は、今見てもロマンティックで新鮮な感動を与えてくれるものばかりです。
 2019年に開催されて大好評を博した彼女の映画祭が、熱烈なラブコールに応え3年ぶりに帰ってくることになりました。
その「オードリー・ヘプバーン映画祭2022」(6/10(金)~12(日)・於:109シネマズ二子玉川)では、オードリーが初主演でいきなりアカデミー賞主演女優賞を受賞した感動の名作『ローマの休日』をはじめ、ハラハラドキドキのコミカル・サスペンス『シャレード』、
アカデミー賞作品賞に輝くミュージカル大作『マイ・フェア・レディ』、洗練されたラブコメディ映画の先駆け『おしゃれ泥棒』、売れっ子モデル顔負けのオードリーの着こなし術も見どころの『パリの恋人』の5作品が上映されます。
 この期間、オードリーの魅力をゲストが語る入場無料のトークショーや、ミニコンサート、写真パネル展も行われ、近隣ホテルのレストランでは6月の間、オードリーの愛したパスタ料理を味わうこともできるなど、映画鑑賞にとどまらないお楽しみが用意されていて、ご家族やお友達と一緒に足を運びたくなります。
 往年のファンだけでなく、若い世代も憧れてしまう稀有な魅力を持つ女性、オードリーが“永遠の妖精”と呼ばれるワケを、あらためて映画やイベントで確かめてみましょう。
詳細は https://www.star-ch.jp/audrey-ff-2022/ まで
(文/映画ライター・米崎明宏)

Mini Theater Information

人間、オードリー・ヘプバーンの素顔に迫る新作ドキュメンタリー映画も現在全国公開中

 世界中の人々に愛されてきた大スターという面だけでなく、一人の女性、娘、母として63年の人生を駆け抜けたオードリーの本当の姿を描く初の長編ドキュメンタリー『オードリー・ヘプバーン』(STAR CHANNEL MOVIES配給)がTOHOシネマズシャンテほか全国で公開中。
 華やかな世界を離れ、晩年はユニセフの特別大使として世界中の恵まれない子供たちのために活動したオードリーの献身的な姿に、『もしいま彼女が生きていたら?』と、現在の戦争に苦しむ国々の子供たちの救済を重ねずにはいられなくなります。
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