ダイナースクラブ 「フランス パティスリーウィーク2026」

ダイナースクラブ「フランス パティスリーウィーク2026」

ダイナースクラブ フランス パティスリーウィークの歴史

7月1日(水)から31日(金)までの1カ月間、「ダイナースクラブ フランス パティスリーウィーク2026」が在日フランス大使館の特別後援のもと、ダイナースクラブの特別協賛により開催されます。「ダイナースクラブ フランス パティスリーウィーク」は、フランス料理文化の魅力を広く発信する「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」(2012年より開催)の姉妹イベントとして、2021年に誕生しました。モットーは「全国のフランス菓子店とパティシエを応援すること」、そして「フランス伝統菓子の魅力を再発見すること」。
初開催となった2021年には首都圏を中心にスタートし、その後全国へと規模を拡大、現在では日本最大級のフランス菓子イベントとして多くのパティスリーやホテル、カフェが参加する祭典へと成長しました。2025年は全国311店舗が参加し、第6回を迎える2026年は過去最大になる488店舗が参加予定となっています。

フランス菓子の魅力を再発見する年に1度のイベント

日本には昔から愛されているフランス菓子(パティスリー)が存在します。洋菓子業界は、才能あるパティシエ、熱心な顧客、メディアなどの影響によって、常に注目を集めています。美味しさだけでなく、見た目の美しさも多くのファンをとりこにする要因であり、新しいトレンドを生み出す、興味深い市場です。コンビニエンスストアやスーパーには手軽な価格のパティスリーが豊富に並び、その品質も非常に高く、身近な存在として確立しつつあります。しかしながら、職人が食材にこだわり、一つ一つ手作りしたパティスリーの味は格別。家族や友人と過ごす大切なひとときを彩る、本物のパティスリーと出会えます。
ダイナーズクラブ フランス パティスリーウィークの期間中、全国各地の参加洋菓子店(一部はホテルやカフェ、レストラン)は、その年のテーマに基づいて、オリジナルのお菓子を生み出します。1日あたりの販売個数、使用材料、価格設定などは各店の裁量に委ねられており、パティシエは想像力を駆使して最高のパティスリーを作ります。ダイナースクラブ フランス パティスリーウィークは、フランス菓子の魅力を再発見する、年に一度の貴重な機会です。

今年のテーマは、伝統と創造性が響き合う「シャルロット」

シャルロットは、フランス菓子を代表するクラシックなアントルメのひとつです。その期限は18世紀後半のヨーロッパにあるとされ、当初はパンやビスケット、果物などを型に詰めて焼き上げる温製デザートとして誕生したと言われています。名称の由来には諸説ありますが、イギリス王ジョージ3世の王妃シャーロット(Charlotte)にちなんで名付けられたという説が広く知られています。
その後、19世紀になると、フランスの著名な料理人アントナン・カレームによって、現在のような洗練されたスタイルへと発展しました。ビスキュイで周囲を囲み、クリームやバヴァロワを組み合わせた冷製のシャルロットが誕生し、フランス菓子の世界で広く親しまれる存在となっていきます。現在では、「シャルロット・オ・フレーズ」や「シャルロット・オ・ショコラ」をはじめ、多彩なバリエーションが世界中で愛されています。
シャルロットの魅力は、その優雅な見た目と高い表現力にあります。周囲をビスキュイで囲み、内部にムースやバヴァロワ、クリーム、フルーツなどを重ねて仕上げるスタイルは、華やかさと繊細さを兼ね備えています。また、素材や香り、食感の組み合わせによって、シェフそれぞれの個性や美意識を自由に表現できることも、この菓子の大きな特徴です。一見シンプルに見えながらも、構造の美しさやバランス、高度な技術が求められる、まさに“職人技の結晶”ともいえる存在なのです。
ダイナースクラブ「フランス パティスリーウィーク2026」
今年のダイナースクラブ フランス パティスリーウィークでは、全国のシェフたちが、この“シャルロット”をそれぞれの感性で表現します。クラシックなスタイルを大切にした一品から独創的な作品まで、多彩なシャルロットが全国各地に登場予定です。ぜひこの機会に、フランス菓子の奥深さと、パティシエたちの豊かな想像力を体感してください。

【期間】7月1日(水)〜31日(金)
★参加店舗はコチラから★
↓↓↓
https://francepatisserieweek.com/pastryshops/

更新日:2026年6月5日(金)

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