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【特集】日本の切り絵 7人のミューズ【応募〆切2/3】

そごう横浜_7人のミューズ

一枚の紙から広がる現代切り絵の世界

そごう美術館にて2月4日(土)より3月19日(日)まで「日本の切り絵 7人のミューズ」が開催されます。
「切り絵」とは紙をハサミやナイフなどで切り抜いて、貼ることによって絵を描いてゆく技法のひとつです。カットによって生まれる切り口(線や断面)を活かすことで、絵の具で描いているのとはまた違った独特な効果が生み出されます。日本で切り絵という言葉が使われ始めたのは昭和40年代だとも言われていますが、紙を切って造形する方法は、昔から神前での儀式のために使われてきた伝統文化です。
本展では、日本を代表する女性の切り絵作家7人の100点を越える作品が展観されます。蒼山日菜は小さなハサミだけを使い、まるで繊細なレース編みのように切り抜いた作品で知られています。SouMa(ソウマ)は切り絵の概念を超えた立体的で重層的かつ精緻な作品を特徴としています。筑紫ゆうなは多くのパーツを丹念に切り取り、絵具やパステルで着彩することによってユーモラスでちょっと不思議な作品を組み立ててゆきます。福井利佐は高度なデッサン力に裏打ちされた曲線描写と大胆な構図の力強い作品を生み出します。切り剣Masayoは生き物をテーマにした、すべてつながった一枚の紙から生み出されたとは信じ難い立体感と生命力あふれる作品を特徴としています。松原真紀は郷里の八女手漉き和紙にこだわり、季節の草花や動物を1枚の紙から切り出します。柳沢京子は日本古来の渋紙を用いた切り絵作家の第一人者です。このように一括りに切り絵とは呼べないほどバラエティに富んだ7人の作家の作品を通して、現代日本の切り絵の繊細で華麗な世界をお楽しみください。

出品作家:蒼山日菜、SouMa、筑紫ゆうな、福井利佐、切り剣Masayo、松原真紀、柳沢京子

そごう横浜_7人のミューズ

(上段左から)蒼山日菜《Olympic1》2021年筑紫ゆうな《無題》2021年(中段左から)切り剣Masayo《昴然(孔雀)》2019年 松原真紀《メイさんの日》2020年(下段左から)SouMa《Robin》2017年 柳沢京子《ギュー、して。「母子像より」》2021年
福井利佐《幽玄美 of能「化身」》(部分)》 2005年 
photo: Yoshihito Sasaguchi, make-up: UDA [mekashi project]

■会期/2月4日(土)〜3月19日(日)※会期中無休
■開館時間/10時~20時(入館は閉館の30分前まで)※2月16日(木)は19時閉館。
※そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。
■休館日/会期中無休
■会場/そごう美術館(横浜駅東口・そごう横浜店6階)
■住所/横浜市西区高島2-18-1
■入館料/一般 1,200(1,000)円、大学・高校生 1,000(800)円、中学生以下無料
※( )内は、前売および以下をご提示の方の料金です。
[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ、
セブンカード・プラス、セブンカード]
※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは無料でご入館いただけます。
※前売券は、2月3日(金)まで、そごう美術館またはセブンチケット、ローソンチケット、イープラス、
チケットぴあにてお取り扱いしております。
■問合せ/045(465)5515 [美術館直通]
■主催/そごう美術館、毎日新聞社
■企画協力/TNC プロジェクト
■協力/富士川・切り絵の森美術館
■後援/神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
■協賛/(株)そごう・西武

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★申込み締切 2/3(金)12:00まで

※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます

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更新日:2023年1月20日(金)