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【特集】MARY QUANT マリー・クワント展【応募〆切11/18】

マリー・クワント展
ミニスカートブームを生んだ、革新的デザイナー マリー・クワントの仕事

2022年に92歳となり、今もなおイギリスで最も親しまれるファッションデザイナーの一人であるマリー・クワント。若い女性のための革新的なファッションを打ち出し、1960年代イギリス発の若者文化「スウィンギング・ロンドン」を牽引した、その軌跡をご紹介します。
西洋の伝統や階級文化に縛られた旧来的な価値観とは異なる、若々しさや躍動感にあふれるデザインを世に送り出したクワントは、ミニスカートやタイツなど、今日当たり前になっているアイテムを広く浸透させたことで知られます。衣服から化粧品、インテリアまでのライフスタイル全般に及んだ個性的なクリエーションもさることながら、量産化時代の波に乗った世界的なブランド展開や、自らファッションアイコンとなる広報戦略もメディアに注目され、時代を先導しました。
本展では、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)より来日する約100点の衣服を中心に、小物や写真資料、映像などで、1955年~75年にかけてのクワントのデザイナーとしての業績と、時代を切り開いた起業家としての歩みをたどります。

本展のみどころ

1. 60年代のストリートカルチャーを牽引した、マリー・クワントの業績をたどる展覧会
2. マリー・クワントの出身地のイギリスでは約40万人が訪れた注目の世界巡回展
3. マリー・クワントのコスメが日本に上陸した1971年以前のファッションアイテムを多数紹介

●バザー以前 ー ブランドの構築

展示序盤は、クワントが生み出した初期のデザインと、バザーにまつわる資料などを紹介します。

(左から)《マリー・クワントのブティック「バザー」のショッパーを持つモデル》 1959年 Image courtesy of Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London、《ベストとスカートを組み合わせた「コール・ヒーバー(石炭担ぎ)」を着るセリア・ハモンド(左)とジーン・シュリンプトン》1962年 Photograph by John French © John French / Victoria and Albert Museum, London、《カーディガンドレスの「レックス・ハリソン」を着るジーン・シュリンプトン》 1962年 © John French / Victoria and Albert Museum, London、《近衛兵の先を行く》 1961年 Photograph by John Cowan © John Cowan Archive

●成功への扉 ー ジンジャー・グループの立ち上げ

クワントは1963年、「ジンジャー・グループ」というそれまでよりも低価格で、若々しいラインを立ち上げます。

(左)《ジンジャー・グループのために作られたピナフォア「スノッブ」と
ストライプのアンサンブルを着るロス・ワトキンスとポーリン・ストーン》 1963年
© John French / Victoria and Albert Museum,London
(右)《マリー・クワントのタイツと靴》 1965年ごろ
Image courtesy Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London

 

●グローバル化 ー デイジーマークの商標登録

マリー・クワントはグローバル展開に際して、斬新なビジネス手法を次々と採用します。

(左)《ドレス「ミス・マフェット」を着るパティ・ボイドとローリングストーンズ》 1964年 Photograph by John French © John French / Victoria and Albert Museum, London
(右)《マリー・クワントのカンゴール製ベレー帽の広告》 1967年
Image courtesy of The Advertising Archives

●ファッションの解放 ー ファッションをすべての人に

マリー・クワントは、旧態依然とした性別の役割や社会階層にとらわれない、若い女性のためのデザインの発信に情熱を注ぎます。その普及に最も貢献したとされるミニスカートはもちろん、紳士服や軍服、スポーツウェア、女児のスモックや遊び着にインスピレーションを得てデザインされた衣服は、そうした信念に基づいています。

(左)《ベストとショートパンツのアンサンブルを着るツイッギー》 1966年
©︎PhotographTerence Donovan, courtesy Terence Donovan Archive.The Sunday Times,23 October 1966
(右)《ストライプのアンサンブルを着る2人のモデル》 1973年春
Image courtesy Mary Quant Archive /Victoria and Albert Museum, London

■会期/2022年11月26日(土)~2023年1月29日(日)
■会場/Bunkamura ザ・ミュージアム
東京都渋谷区道玄坂2-24-1 B1F
■開館時間/10時~18時(入館は17時30分まで)
毎週金・土曜日は21時まで(入館は20時30分まで)
※状況により、会期・開館時間等が変更になる可能性がございます。
■休館日/12月6日(火) 、1月1日(日・祝)
■観覧料/一般 1,700円(1,500円)、大学・高校生 1,000円(800円)
中学・小学生 700円(500円)※( )内は前売料金
※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
※障がい者手帳のご提示でご本人様とお付添いの方1名様は半額となります。
(一般850円、大学・高校生500円、中学・小学生350円)当日窓口にてご購入ください。
※未就学児は入館無料。※チケット販売情報詳細はBunkamura HPにてご確認ください
※本展は会期中すべての日程で【オンラインによる事前予約】が可能です。
ご予約なしでもご入場いただけますが、混雑時にはお待ちいただく場合がございます。
予約方法等の詳細は展覧会HPにてご確認ください。
■主催/Bunkamura、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、朝日新聞社
■特別協賛/株式会社クラブコスメチックス、株式会社 マリークヮント コスメチックス
■後援/ブリティッシュ・カウンシル、J-WAVE
■お問合せ/050-5541-8600(ハローダイヤル)

公式HP

★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!
★申込み締切 11/18(金)12:00まで
※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。

応募は終了いたしました。