心の琴線に触れる日本の歌を集めた特別なリサイタル
伸びやかな歌声と圧巻の声量で多くのファンを魅了するオペラ歌手・錦織健が、日本の歌だけを歌うリサイタルを5月17日(月)に開催します。「さくらさくら」、「荒城の月」など、唱歌から、ポップスまですべて日本の歌で構成されたプログラム。中でも、なかにし礼作詩、溝上日出夫作曲"独唱とピアノのための組曲「遺言歌」"は、演奏機会が少なく本公演の目玉といえます。大切に温め続けたレパートリーの数々は必聴です。
アフタヌーン・コンサート・シリーズ 2021-2022 前期 Vol.1
錦織 健 テノール・リサイタル 「日本の歌だけを歌う」
■日時/5月17日(月)13時30分開演
■場所/東京オペラシティ コンサートホール
■料金/全席指定5,500円
[プログラム]独唱とピアノのための組曲「遺言歌」/さくらさくら/からたちの花/荒城の月/小さな空/落葉松/風が吹いている ほか
[出演]ピアノ:多田聡子
《読者特典》
「レディ東京を見て」と伝えると、全席指定 5,500円→割引価格5,000円に!
問合せ・申込み 0570(03)1122 ジャパン・アーツ(10時〜18時)
https://www.japanarts.co.jp/
更新日:2021年4月7日(水)