この夏限定の新作「ステーキカレー」には
リブロースの希少部位を贅沢に使用
帝国ホテル 東京は、毎夏恒例の「カレーフェア 2025」を8月15日(金)まで開催中。今夏は、オールデイダイニング「パークサイドダイナー」にて、帝国ホテルのカレーとしては珍しく和出汁をベースにリブロースの希少部位を使用した、贅沢な「ステーキカレー」や、夏らしく爽やかな「ブルーベリーラッシー」を提供しています。
新作のほかにも、「パークサイドダイナー」及びホテルショップ「ガルガンチュワ」 では、帝国ホテル伝統のカレーソースをベースにした各種カレーメニューや、自宅で楽しめるカレー商品を用意しています。
◎本館1階「パークサイドダイナー」
■期間/〜8月15日(金)
■時間/11時〜21時30分(L.O.)
■問合せ/TEL.03-3539-8046(直通)
※料金はすべて税・サ込
♦︎【新作】ステーキカレー 6,500円 ※数量限定
帝国ホテルで肉の仕入れから管理までを行うブッチャー シェフが厳選したリブロースの希少部位を贅沢に使用した和風カレーです。燻製ベーコンをアクセントにしたスモーキーな和出汁ベースのカレールーが、網焼きしたジューシーな肉の旨味を引き立てます。付け合わせには、クルミ味噌をのせた米茄子の田楽やたまねぎとレッドキャベツのピクルス、竹炭を練り込んだパン粉で揚げた半熟卵を添え、それぞれの食材に合わせた調理法を施し、一皿の中に多彩な味わいと華やかな彩りを凝縮。肉の旨味をそのまま味わうのはもちろん、好みで爽やかな辛味のわさびクリームを加えると、ひと味違った味わいが楽しめます。
♦︎【新作】ブルーベリーラッシー 1,800円
ブルーベリーをふんだんに使用し、ヨーグルト、蜂蜜と合わせた、夏らしく爽やかなラッシーです。果肉入りのブルーベリーシロップも加え、よりブルーベリーの甘みや香りを感じられる一杯に仕上げてあります。カレーとともに楽しんでみてはいかがですか。
[以下のカレーは通年で提供]
●渋沢カリー 〜初代会長渋沢栄一にオマージュを込めて〜 3,500円
帝国ホテル初代会長、渋沢栄一翁の出身地・埼玉県深谷市産のねぎを丸ごと一本使用し、低温調理した深谷ポークを合わせた、第3代総料理長 杉本 雄監修のグリーンカレーです。
●いろいろトマトのオリエンタルカレー 3,500円
トマトの旨みとココナッツミルクの甘味が特徴の、第3代総料理長 杉本 雄監修のカレーです。カレールーには小麦ではなく数種類の国産ビーンズを使用しており、グルテンフリーかつヴィーガン仕様の一皿となっています。
●野菜カレー 3,200円
●ビーフカレー 3,200円
◎本館1階 ホテルショップ 「ガルガンチュワ」
■期間/~8月31日(日)
■時間: 8時~20時 ※ペストリー・ベーカリー・惣菜は11時~19時
※価格はすべて消費税込
♦︎【再販】野菜カレー 2,052円
ホテル伝統のカレーソースを使用、「パークサイドダイナー」で人気の野菜カレーを家庭向けにアレンジした、夏季限定の持ち帰り用メニューです。
[通年で販売しているカレー商品]
●ビーフカレーパイ 864円(1個)
帝国ホテル伝統のカレーをパイ生地で包み、焼き上げました。スパイシーなビーフカレーと、バターの風味豊かなパイのバランスの良い味わいが楽しめます。
●海老のカレー 1,296円
●ビーフカレー 1,350円
その他、店舗・オンラインショップにてレトルトや缶詰、冷凍食品等、個性豊かなラインナップを用意しています。
■お問い合せ:「ガルガンチュワ」TEL.03-3539-8086 (受付時間:11時〜19時)
https://onlineshop.imperialhotel.co.jp/
更新日:2025年7月2日(水)