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《おとな時間を楽しむ》 レディ東京 編集長のイチオシ!【vol.24】

おとな時間を楽しむ
本物の藍染めにはチカラがある
天然灰汁発酵建てによる本藍染

おとな時間を楽しむ⽇本を代表する⾊といえば藍⾊。古くから⽇常着として広く親しまれ、今でもいろいろな場所で藍染が⾏われています。けれども江⼾時代から伝わる「天然灰汁発酵建て」による本藍染を⼿掛ける⼈は全体の1パーセント未満。化学物質を⼀切使わない昔ながらの藍染の技法は⼤変な時間と⼿間がかかり、繊細に感覚を研ぎ澄ましてお世話を行う必要があるからです。「藍染めは⾊落ちする」という話を聞くことがありますが、それはきちんとした技術で染められていないから。以前、この貴重な本藍染を⼿掛けている藍染師の佐々木睦⼦さんのタオルをいただいたことがあります。地球に優しく、自然のリズムに合わせて行う神秘的な本藍染。気に⼊って⽇常使いしているのですが、7年経った今でも⾊が⼀切落ちていないのには驚くばかりです。⽣薬としても使われる藍は防⾍・抗菌・防臭・解毒に優れるため、昔から野良着や戦国武将の下着にも利⽤されてきました。佐々木睦⼦さんはニューヨークでの展⽰会をはじめ有松絞りの⽵⽥嘉兵衛商店で定期的に展⽰しているほか、さまざまなメディアでも取り上げられています。
>>コチラから佐々木さんの動画が⾒られます<<

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更新日:2026年6月3日(水)