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【特集】TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション【応募〆切6/7】

TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション_東京国立近代美術館
パリ、東京、大阪-それぞれ独自の文化を育んできた3都市の美術館のコレクションが集結。セーヌ川のほとりに建つパリ市立近代美術館、皇居にほど近い東京国立近代美術館、大阪市中心部に位置する大阪中之島美術館はいずれも、大都市の美術館として、豊かなモダンアートのコレクションを築いてきました。本展覧会は、そんな3館のコレクションから共通点のある作品でトリオを組み、構成するという、これまでにないユニークな展示を試みます。
時代や流派、洋の東西を越えて、主題やモチーフ、色や形、素材、作品が生まれた背景など、自由な発想で組まれたトリオの共通点はさまざま。総勢110名の作家による、絵画、彫刻、版画、素描、写真、デザイン、映像など150点あまりの作品で34のトリオを組み、テーマやコンセプトに応じて7つの章に分けて紹介することで、20世紀初頭から現代までのモダンアートの新たな見方を提案し、その魅力を浮かびあがらせます。

みどころ

二度とないかも!?

パリ、東京、大阪の名品による夢のトリオ展が実現

パリ、東京、大阪。個性的な3都市を代表する3つの美術館による共同企画、「TRIO(トリオ)」展。34のテーマに沿って、それぞれのコレクションからぴったりの作品をセレクト。「モデルたちのパワー」「空想の庭」「日常生活とアート」など、本展のためだけに特別なトリオを組みました。3つの美術館を代表する作品たちの一期一会がモダンアートの新しい魅力を開きます。

ピカソ、ローランサン、バスキア、藤田嗣治、佐伯祐三、草間彌生……総勢110作家、約150作品が集結

20世紀から現代にかけて活躍してきた、西洋と日本の110名のアーティストの作品が一堂に会します。モダンアートを代表する巨匠から現代に活躍するアーティストまで、初来日32点をふくむ約150点をご覧いただけます。

マティス、萬鉄五郎、モディリアーニがトリオに!?
意外な3点を見て、比べて、話したくなる

東西の巨匠が同じテーマで絵を描いたら…?アートファン垂涎の組み合わせが実現します。バスキアと佐伯のストリートアート対決、藤田とローランサンの女神競演、ピカソと萬のキュビスム作品、交友関係にあった岡本太郎とアルプの響き合う作品どうしの組み合わせも必見です。

〈 空想の庭 〉

TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション_東京国立近代美術館

(左)ラウル・デュフィ《家と庭》1915年、パリ市立近代美術館
photo: Paris Musées/Musée d’Art Moderne de Paris(トリオ、テーマ<空想の庭>より)
(中央)辻永《椿と仔山羊》1916年、東京国立近代美術館 (トリオ、テーマ<空想の庭>より)
(右)アンドレ・ボーシャン《果物棚》1950年、大阪中之島美術館 (トリオ、テーマ<空想の庭>より)

〈 モデルたちのパワー 〉

TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション_東京国立近代美術館

(左)アンリ・マティス《椅子にもたれるオダリスク》1928年、パリ市立近代美術館
photo: Paris Musées/Musée d’Art Moderne de Paris (トリオ、テーマ<モデルたちのパワー>より)
(中央)萬鉄五郎《裸体美人》(重要文化財)1912 年、東京国立近代美術館
(トリオ、テーマ<モデルたちのパワー>より)
展示期間:5 月 21 日(火)~7 月 21 日(日)/ 8 月 9 日(金)~8 月 25 日(日)
(右)アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》1917年、大阪中之島美術館 
(トリオ、テーマ<モデルたちのパワー>より)

〈 現実と非現実のあわい 〉

TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション_東京国立近代美術館

(左)ヴィクトル・ブローネル《ペレル通り2番地2の出会い》1946年、パリ市立近代美術館 
photo: Paris Musées/Musée d’Art Moderne de Paris(トリオ、テーマ<現実と非現実のあわい>より)
(中央)有元利夫《室内楽》1980年、東京国立近代美術館(トリオ、テーマ<現実と非現実のあわい>より)
(右)ルネ・マグリット《レディ・メイドの花束》1957年、大阪中之島美術館 
(トリオ、テーマ<現実と非現実のあわい>より)

〈 そのほか 〉

TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション_東京国立近代美術館

(左)から
アンリ・カルティエ=ブレッソン《ムフタール通り》1952年、パリ市立近代美術館 
photo: Paris Musées/Musée d’Art Moderne de Paris (トリオ、テーマ<都市のスナップショット>より)
イヴ・クライン《青いヴィーナス》1962年、パリ市立近代美術館 
photo: Paris Musées/Musée d’Art Moderne de Paris (トリオ、テーマ<デフォルメされた体>より)
パウル・クレー《黄色の中の思考》1937年、東京国立近代美術館(トリオ、テーマ<プリミティヴな線>より)
倉俣史朗《Miss Blanche(ミス・ブランチ)》デザイン1988年/製作1989年、大阪中之島美術館 
(トリオ、テーマ<日常生活とアート>より)

パリ市立近代美術館 外観 photo: Fabrice Gaboriau

パリ市立近代美術館
シャンゼリゼ通りとエッフェル塔の間に位置するパリ市立近代美術館の宮殿は、1930年代の壮麗な建築の一例。15,000点以上の作品を所蔵するパリの重要な文化施設であり、フランス最大級の近現代美術館のひとつ。

東京国立近代美術館 外観

東京国立近代美術館
東京の中心・皇居のお濠を前に建つ日本で最初の国立美術館。最大の特徴は、横山大観、上村松園、岸田劉生らの重要文化財を含む13,000点を超える国内最大級のコレクション。19世紀末から現代までの幅広いジャンルにわたる日本美術の名作を、海外の作品もまじえて多数所蔵。

大阪中之島美術館 外観

大阪中之島美術館
2022年、大阪市中心部に開館。19世紀後半から今日に至る日本と海外の代表的な美術とデザイン作品を核としながら、地元大阪で繰り広げられた豊かな芸術活動にも目を向け、絵画、版画、写真、彫刻、立体、映像など多岐の領域にわたる6,000点超を所蔵。

■展覧会名:TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション
[東京会場]
■会期:5月21日(火)〜8月25日(日)
■休館日:月曜日(ただし7月15日、8月12日は開館)、7月16日(火)、8月13日(火)
■会場:東京国立近代美術館
■開館時間:10時〜17時(金曜・土曜は10時-20時)入館は閉館の30分前まで
■料金:一般 2,200円/大学生 1,200円/高校生700円
※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください。
■主催: 東京国立近代美術館、大阪中之島美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京
■特別協力:パリ市立近代美術館、パリミュゼ
■協賛:SOMPOホールディングス、ダイキン工業、三井住友銀行、三井不動産、ライブアートブックス
■協力:日本航空
■問い合わせ:TEL. 050-5541-8600 (ハローダイヤル)
■アクセス:東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口 徒歩3分
[大阪会場]
■会期:9月14日(土)〜12月8日(日)
■会場:大阪中之島美術館 4階展示室

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★申込み締切 6/7(金)12:00まで
※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。

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更新日:2024年5月22日(水)