柏木京子のココロが喜ぶおうちご飯

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● VOL.21 ● かぼちゃと甘酒のお汁粉



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 秋になるとおいしくなるかぼちゃを使った、体にやさしいおうちデザート。かぼちゃは栄養満点の緑黄色野菜。食物繊維が豊富で、胃腸と体を温めてくれます。そこに甘酒の自然な甘さを加えました。今日は色をきれいに仕上げるために皮を取り除きましたが、皮ごとなら手間も省けて栄養満点。皮入りもお勧めです。甘酒は米麹で作られた砂糖が入ってないものを使ってください。料理教室の生徒さんに大人気のデザート。寒い日は温めて、暑い日は冷やしてお召し上がりください。


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【材料】(3〜4人分)

かぼちゃ..............................1/8個分(350gくらい)
甘酒....................................200g
豆乳(もしくは牛乳)............150ml
白玉粉.................................100g
豆腐(絹ごし)..................100g
あんこ.............................. 適宜
くるみ.............................. 適宜

■ 作り方 ■

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1.
かぼちゃのワタ、皮を取り除き、2cm角に切る。固くて切りにくい場合は、レンジで数分加熱して柔らかくしてから切る。

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2.
鍋に入れ、半分くらいの高さまで水を入れ、蓋をして火にかける。

3. かぼちゃにお箸がスッと入るくらいの柔らかさになったら、残りの水分を捨て、再度火にかけて水分を飛ばす。熱いうちにかぼちゃを大まかに潰す。

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4.
甘酒、豆乳を加えて混ぜる。

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5.
白玉団子を作る。白玉粉、豆腐をボウルに入れて練る。耳たぶくらいの固さになるように、水を少しずつ加えて調整する。

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6.
一口大に丸め、真ん中をへこませる(20個くらい)。


7.
熱湯に入れて茹でる。浮き上がってさらに2分茹で、冷水にとり熱をとる。


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8.
4.のお汁粉を中〜弱火で温め、器に入れる。白玉、あんこ、砕いたくるみをのせて盛り付ける。


★かぼちゃ汁粉が残ったら・・・

瓶などに入れて冷蔵庫へ。冷やして食べるのもおすすめです。白玉はすぐに食べた方が美味しいです。

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 ● VOL.20 ● とうもろこしとズッキーニの豆乳チャウダー

 ■  P R O F I L E  ■ 

kokoro_pro.jpg自宅料理教室「チアフルキッチン」主宰
にんべん だしアンバサダー
柏木京子(かしわぎ きょうこ)

出産時に生死の境をさまよった経験から「食の大切さ」を実感、自宅などで料理教室を始める。夫がアメリカ西海岸に転勤になった2011年からSkypeによるオンライン料理教室を開始。帰国後は「いまさら聞けない料理の基礎」など主婦の悩みに応えるテーマのレッスンを次々企画、人気を博す。オンライン教室はのべ1,000人以上が参加。自宅での料理教室もリピーターが多い。

更新日:2021年10月6日(水)

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