柏木京子のココロが喜ぶおうちご飯

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● VOL.22 ● きのこと鶏のかきたま汁



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 冬に向かい、体が温かいものを求める季節になりましたね。今回はきのこと鶏むね肉がたっぷり入った、具沢山のかきたま汁です。きのこは脂肪吸収を抑え、腸内環境を整える作用があります。免疫力アップ効果もあり、たっぷり摂りたい食材です。パサパサと固くなりがちな鶏むね肉ですが、今回は口の中でほどけるように柔らかい食感になっています。きのこ、鶏肉、お出汁、旨みの相乗効果でやさしい味。ふんわりとした卵に、思わずにっこり。ご飯やうどんを入れるのもおすすめです。ぜひ作ってみてくださいね。


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【材料】(4人分)

鶏むね肉..................300g
☆塩........................2つまみ
☆酒........................大さじ1
☆片栗粉...............大さじ2
しいたけ............大きめ3個(薄切り)
エリンギ............1本(さいて半分に切る)
えのき茸............1/4束(半分に切る)
卵...........................2個
出汁.....................800ml
塩...........................小さじ1弱
醤油.....................小さじ1
※水800ml+白だし大さじ3で代替え可能
青みの野菜............適宜

■ 作り方 ■

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1.
きのこを食べやすい大きさに切る。

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2.
鶏むね肉を横長に置き、繊維を断ち切るように薄切りにする。

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3.
塩、酒、片栗粉を絡める。

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4.
鍋に出汁、きのこ類を入れて火にかける。沸騰したら鶏むね肉をほぐすように入れる。塩、醤油で味を整える。

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5.
卵は白身を切るように混ぜる。鶏肉に火が通ったら、卵を少しずつ、全体に広げるように入れる。

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6.
一呼吸おいて、全体を混ぜる。器に盛り付け、青みの野菜を添える。


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 ● VOL.21 ● かぼちゃと甘酒のお汁粉

 ■  P R O F I L E  ■ 

kokoro_pro.jpg自宅料理教室「チアフルキッチン」主宰
にんべん だしアンバサダー
柏木京子(かしわぎ きょうこ)

出産時に生死の境をさまよった経験から「食の大切さ」を実感、自宅などで料理教室を始める。夫がアメリカ西海岸に転勤になった2011年からSkypeによるオンライン料理教室を開始。帰国後は「いまさら聞けない料理の基礎」など主婦の悩みに応えるテーマのレッスンを次々企画、人気を博す。オンライン教室はのべ1,000人以上が参加。自宅での料理教室もリピーターが多い。

更新日:2021年11月3日(水)

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